ソメイヨシノ。ニッポンの花。

  • 2019.03.18
ソメイヨシノ。ニッポンの花。

数百種の桜の中でもっとも有名なのがソメイヨシノです。江戸にあった造園の里(本郷染井村)で人工的に育成され、「吉野桜」として広まりました。やがて調査によってヤマザクラとは異なる種だとわかり、「ソメイヨシノ」と名付けられたのだそうです(「ウィキペディア」より引用)

美しく華やかな花が葉より先に満開になる。春到来を強烈に感じさせるその華やかさが胸を打ちます。それでいてパッと咲いてサッと散る。それもこの花への愛着を強める要因になっています。儚さに心惹かれるマインドを日本人は持っているからです。

5枚の花弁は大きく、花全体を白く輝かせます。やがて中心のがくやオシベは次第に赤くなると花は「桜色」に染まっていきます。散り際が近づいていることを色で知らせてくれるのだそうです。

「純潔」「優れた美人」と、花言葉も極上です。

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