鈴蘭水仙。足元を照らす花壇のランプ

  • 2019.03.29
鈴蘭水仙。足元を照らす花壇のランプ

花は鈴蘭のようで、茎は水仙のよう。それでスズランスイセンです。

咲くのは3月から4月にかけて。ヒザくらいの高さの深緑色の茎の先に小さな花がポツポツと開きます。

目立ちませんがよく見ると花弁の先に緑色の模様があって、その姿は可憐です。目立たない理由の一つは花が下向きに開くことでしょう。

人の目の高さからはオシベ、メシベは見られないため、人の脳が「花」として認識しにくいのです。

その姿から連想するのはやさしい光のランプシェード。

冬の名残りの暗がりを照らして、春を呼び込んでくれています。

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