11月の花。小菊。冷雨をはじく黄色い花

  • 2019.11.13
11月の花。小菊。冷雨をはじく黄色い花

「霜月」は寒さを表す月の呼び名。陰暦の11月は今の12~1月のころです。今の11月より寒い季節ですが、今の霜月も体感的にはもっとも寒い時期だと思います。冬に向かうこのころの寒さは日ごとに強まっていきます。あたたかさに慣れた身には一番厳しく感じるからです。

そんな時に咲くのが小菊の花。直径1~3センチの小さな菊が、たくさんのつぼみをつけて次々に咲き開いていく。その姿は縮こまりがちな心と体にぬくもりをもたらせてくれます。

冷たい雨の水滴を弾き飛ばすように咲き誇る小菊。小さいのに力強い花です。

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