12月の花。ススキ。黄金に生える実りの象徴

  • 2019.12.04
12月の花。ススキ。黄金に生える実りの象徴

白いフワフワの部分は花穂といいます。赤い種子に白い毛が生えるのでフワフワになるそうです。

このススキはイネ科(ススキ属)。豊かな実りの象徴として扱われてきたようで、十五夜の月見に供えられてきたのはそのため。古来から秋の七草の一つでもありました。

先日のテレビ情報では「鈴木姓は、稲穂をススキと呼んだことが語源」とか。秋が深まる時期にススキが揺れている姿を見るとホッとするのは、そういう歴史のDNAのなせる業かもしれません。

実りの色である紅葉の黄金色がベストマッチです。

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